Cambridge English Readers（CER）のLevel1（語彙数400語）のまとめページです。
このブログに読了記事がある場合は、作品タイトルがリンクになっています。
通販リンク列のAmazonをクリックすると、Amazonで作品名＋シリーズ名で検索します。
Kindleは電子書籍版の商品ページへ直接飛びます（対応端末等はリンク先で確認してください）。
あらすじはCambridge University Press社のカタログから引用しています。
その他のレベル、シリーズのまとめにはこちらの多読本まとめページから行けます。
＜2020年06月26日追記＞
一部Kindle版のリンクを追加しました。
また、楽天の電子書籍版はリンクが切れていたため、削除しました。
Cambridge English Readers（CER）のStarterレベル（語彙数250語）のまとめページです。
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あらすじはCambridge University Press社のカタログから引用しています。
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＜2020年06月26日追記＞
一部Kindle版のリンクを追加しました。
また、楽天の電子書籍版はリンクが切れていたため、削除しました。
去年iPad版を購入していたが（85円セール時）、「The Adventures of Tom Sawyer
OBW1最後の１冊は、以前読んだ「Sherlock Holmes and the Sport of Kings
原作は「The Return of Sherlock Holmes
iOSアプリのセールで買ったOBW1もこれで終わり。
おいしいものは最後に食べる派なので、最後はホームズで締めると決めていたのだ！
はたしてそれは正解だったのか？
ディクテーションと銘打ったが、前回はFlashcards Deluxeというアプリの紹介だけで終わってしまったので、その勉強法も合わせて書いていこうと思う。
前回も書いたとおり、おいらの勉強法は、
この２つを１セットとして、１セクションずつ記憶の定着に努めるという方法をとっている。
１セクションにかかる時間は、和訳で15分〜20分、ディクテーションで15〜40分といったところで、長くても１時間程度で終わるので、これなら社会人でも何とか時間の都合をつけられるのではないかな？
