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ドラえもん全話制覇!〜全集2巻その1(0058〜0072話)

 

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このページは何?

詳細はこちらに書いてあるとおりだが、ここは藤子・F・不二雄大全集のドラえもん全巻(短編20巻・長編6巻)を読み尽くすという企画のページである。
Twitterで1話1ツイートの感想などを書き、それを表にしてまとめた。
1巻で1記事にすると長くなってしまうため、数回に分けた記事になっている。

ドラえもん全話制覇!〜全集2巻その2
ドラえもん全話制覇!〜全集2巻その3

そのほかの巻は、こちらのまとめページで。

 

表の見方

No. 便宜上つけた通し番号(カウントは物語のみ)
タイトル 全集目次のタイトル(別タイトルのあるものは併記)
初出掲載誌  初めて掲載された雑誌名と出版年月
てんコミ てんとう虫コミックスでの巻数
ページ数 ページ数 

★は単行本初収録作品(公式より)
表中の赤字はブログにまとめる際に追記した文章。

 

【ドラえもん2(1/3)まとめ】
No. タイトル 初出掲載誌 てんコミ ページ数
1962年生まれ(1969年度入学)の小学生が読んだ「ドラえもん」(続く)
0058 ドラえもん登場! 小一70年01月号 8
2巻スタート! 2巻は小一1月〜小六3月まで。このお話は4パターン目の第1話である。小一向けということもあり、説明っぽい部分はほとんどない。パパとママが優しいかったり、ドラえもんがタケコプターなしで飛んでたりするのは、初期ならではの設定だ。
0059 ★アタールガン 小一70年02月号 8
ここから数話、初単行本化作品が続く。のび太が拳銃の名手であるって設定は後年のことみたい。銃が下手だとスネ夫に馬鹿にされ、ドラえもんに出してもらったのがアタールガンというわけ。銃がすごいのではなく、弾が意思(?)を持って当たりに行くのがおもしろい。
0060 ★タイムテレビ 小一70年03月号 8
道具自体はメジャーだが、お話としてはやはり初単行本化作品。展開的には【0001 未来の国からはるばると】での予言(くびつりとか火あぶりとか)と同じで、若干拡大解釈できる予言になっている。まあ、予言や占いなんて、もともと拡大解釈ありきだもんね。でも、ドラえもんは見たままを言ってるんだろうから、もう少し具体的な描写でもいいのにね。
0061 ★ペタリぐつとペタリ手ぶくろ 小二70年04月号 11
道具よりストーリー重視。短編だからと油断してたら、意外な展開を見せてくれる。ギャグのキレもいいし、単行本に入らなかったのが不思議な作品だ。このお話に出てくる子がすごくきれいな男の子なんだけど、名前が「たまお」。似合ってない!
0062 ★ロボットのガチャ子 小二70年05月号 9
セワシくんが貸してくれた鳥型のロボット。全集で初めて読んだはずだけど、ガチャ子は何か見覚えがある気がする。ガチャ子は未来の道具も出すし、ドラえもんとライバル関係にある感じなのかな? 2体でドタバタやって、のび太が巻き込まれるのがおもしろい。
0063 お化けたん知機 小二70年06月号 9
てんコミには未収録だが、子供のころに読んだんだか、見たんだかの記憶がある。ドラえもんは科学であってほしいので、オバケを肯定してしまうのはちょっと違和感があるけど、ストーリーはおもしろい。特にオチが、のび太はかわいそうだけど最高なんだよね。
0064 ねがい星 小二70年07月号 10巻 9
これはてんコミにも載っていたお話。勘違いばっかりする星がかわいい。2年生でもわかるダジャレだし。ところで、差すと雨が降る傘はここで一回捨ててるんだね。無人島に行ったときは重宝したはずだが…というのは無粋なツッコミだろうか。批判じゃないので、念のため。細かいとこに気づくのが快感なんです、それもまた歴史だから。
0065 ふしぎな海水浴 小二70年08月号 9
てんコミ未収録だが、これまた記憶にある。スネ夫は自家用車で海へ、野比家は対抗してドラえもんの道具を使う。どこでもドアはまだ出てきてない。水手ぶくろは水をつかめるようになる素敵な道具で、のびドラがつかみ上げた水の玉の質感がいいの。触ってみたいなあ。
0066 くすぐりノミ 小二70年09月号 9
0061に続いて、ゲストがいい味を出している作品。笑わないキャラといえばムス子が有名だが、このお話に出てくるおじさんはさらにすごい顔。前半はドラえもんらしいドタバタ劇だが、後半は人は顔で判断しちゃだめだよっていうメッセージが込められている。あと、笑顔の大切さも!
0067 引力ねじ曲げ機 小二70年10月号 9
針の向いたほうが下になるという説明だが、よく考えたらわからないな。上下が逆になるというわけではなく、向いた方向でしょ。坂道は少し角度を変えるだけのはず。なのに、崖を登ったり、空に上がっていったりする。引力ねじ曲げ機本体の角度は関係あるのかな…。文字数が足りず、何が言いたいのかわかりづらかったかも。例えば、左側の崖を登るとしたら、引力ねじ曲げ機の針は9時の方向になっているはず。空に上がるときは0時の方向だ。歩いている途中で針の角度が変わったのだろうか? また、この機械を持って崖を登り始めたら、機械そのものの向きも変わる。そうなった場合の角度は固定(絶対)であるはず。相対だった場合、ぐるぐる回ってしまうことになるから。
0068 人間あやつり機 小二70年11月号 9巻 9
これはてんコミ収録作品。昼寝中ののび太のパパが、文字どおり操られるのだが、優しい寝顔のまま散々な目に遭うのがおもしろ過ぎる。やっぱりドラえもんはドタバタが楽しい。特にプロレスラーのボタンを押されたときのパパの顔が好き。寝てるのにやる気満々なんだもん。
0069 ★ガンじょう 小二70年12月号 9
初単行本化作品で、実際全集で初めて読んだ作品だが、後に同じ道具を使ったほぼ同じ設定のお話が出てくる。それはそれで珍しいことのはず。いじめっ子として隣町の中学生が登場するが、その名前がきらわれよさぶろう。あだ名かな…。にしても自慢げに言う名前じゃないな。
0070 ネンドロン 小二71年01月号 9
これもてんコミには未収録だが、一部、特にラストのコマなんかははっきり覚えている。オチの記憶があるだけに、別の話とも考えづらいんだけど…。それはともかく、久しぶりにスネ夫親子が大活躍(?)。粘土細工が苦手でも、あそこまでひどくつくるのは難しいぞ…。
0071 かぜぶくろ 小二71年02月号 9
うーむ、これも覚えてるんだけど、てんコミ未収録か。かぜぶくろに咳をしたら、かぜが治るっていう道具。風邪を治しに来た大人たちにことごとくマジギレされ、殴られるのびドラ。大人たちの心、狭過ぎよ。オチはジャイアンがかわいそうだけど、道具の特性が生きていて好き。
0072 わすれろ草 小二71年03月号 9巻 9
この年代の低学年最終話。てんコミ収録作。草だけど花だよね、そういえば。忘れられる道具っていのは一見便利そうだが、これは何でも忘れるとこが厄介だ。のび太なんか家もわからなくなっていたので、持続性もある模様。ラストを見る限り、刺激があれば思い出せるのかも?

 

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