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【読了】Huckleberry Finn(OBW2)(27冊目)

 

去年iPad版を購入していたが(85円セール時)、「The Adventures of Tom Sawyer」を先に読んだほうがいいかな〜と思ったので、後回しになっていた。先日のセールでこちらも購入し読み終えたので(感想等はこちら)、やっと手を出せた。

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あらすじ(アプリの説明文より引用)

家なんかいらない、学校には行かない、好きな時に好きな所で眠る。そんな野生児ハックルベリー・フィンは、暴力的な父親から逃れるために、筏(いかだ)に乗ってミシシッピー川を下りはじめる。

 

物語的おもしろさ

The Adventures of Tom Sawyer」より好きだ。Tomにはどうも憧れないのだが、Huckleberryの自由さには何か憧れるところがある。
前作に引き続き、現代の感覚だと犯罪だろ…って部分もあるが、それでも物語に入り込むことができた。

「The Adventures of Tom Sawyer」はあくまで少年向けであるのに対し、こちらの原作は文学としても高い評価を受けている模様。
そのあたりの深いところまで、すべてこのリトールドで表現できているとは思わないけども、その一端をつかむことはできると思う。

おいらのように、翻訳やアニメの「トム・ソーヤの冒険」はあんまピンとこない人でも、別物として楽しめる。

 

多読的読みやすさ

語彙数400語よりも、700語あるこちらのほうが読みやすかった。知らない単語は、方言でpop=お父さんくらいだったかな?
物語にも引き込まれるので、あっという間に読めてしまった。

OBW2のほかの作品は去年読んだので比較できないのだけど、これはかなり読みやすい作品だと思う。

 

まとめ

原作はアフリカ系に対する差別用語が多用されているらしいが、内容はそういった人種差別に対して反対の態度をとっているらしい。このリトールドには、差別用語はなく、人種差別に対する意思表明も薄く感じたが、まあテーマを絞るとこんなものか。
個人的には言葉狩りをやり過ぎて本当に作者が伝えたいことがぼやけてしまうのはどうかと思うが、まあそれは読書としてのあるべき姿で、多読的には仕方ないよね、といったところ。

逆に、いつかそういうところまで原作を読み込めるようになれってことかもね、頑張ろう。

 

多読の記録

語数:6,180語
総語数:431,485語

 

ということで、OBW2の手持ちも終了〜。
次は前記事の最後で宣言したとおり、OBW3に入るよ!

 

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