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【読了】Through the Looking-Glass (OBW3)

 

久々に多読本も1冊読み終わったのは、「鏡の国のアリス」。
翻訳含め、読んだのは初めてだった。

これまでOBW1、2ときて、ついに3に突入。
それでも語彙数は1000程度なのね〜。
この点だけ見れば余裕なはずなんだけど…。

 

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あらすじ

毛糸玉で遊んでいた黒い子猫をしかるアリス。「いい子にできないのなら、鏡の中に閉じ込めるわよ」と。しかし、アリスはそのまま鏡の世界の空想を始め、鏡の前へ。やがて、明るい銀色の雲のようにガラスが消えていき、アリスは鏡の向こう側の部屋へ飛びおりた…。

 久々に自力あらすじ。
アプリの説明に載ってなかったんだもん…。
導入部だけとはいえ、幻想的な話のあらすじは特に難しいですと言いわけ。

Wikipediaに物語全体のあらすじがあるので、そちらもどうぞ。

 

物語的おもしろさ

物語的には、「不思議の国」より好きな感じだと思ったのだが、いかんせんわかりにくい。
言葉遊びやマザー・グースなど、根本的な知識がなければ楽しみ方は半減するのかもしれない。
これは多読としての英語だけでなく、そのバックグラウンドも含めた勉強をしないと難しいところかもしれない。

あと、「不思議の国」はトランプをモチーフにしていたが、こちらはチェスで、より馴染みが薄い。
それでも冒頭に説明があるので、一応流れはわかるのだけど…。 

 

多読的読みやすさ

正直読みにくい。
わからない単語は前後の文脈で判断するというのが多読の鉄則だけど、空想物語なので、結構突飛な単語が飛び出してくる。
物語も1文1文を素直に受けとめていると、次の文で混乱することもしばしば。
「自分の受け取り方が違うのかな」と。
翻訳だったら訳者を信じて、そのギャグと言っていいのかわからないけど、作者の遊び心を楽しむこともできるのだろうが、英語力が足りないと、想像力を働かせる余裕もないとわかった…。

 

まとめ

OBW3の1冊目には適さないと思うし、もしかしたらもっと上の本が楽に読めるようになってから初めて読むべき本なのかも。
そこかしこにシュールやナンセンスが詰め込まれているので、個人的にはそんなにきらいな話ではないと思うんだよな〜。
もっとたくさん読んで、経験を積んでからリベンジしようと思う! 

 

多読の記録

語数:10,605語
総語数:442,090語

 

ちょっとバタバタしており、予定よりさらに遅れ気味になってきた。
が、何やかんや言っておいらにしては珍しく1年以上続いていることなので、サボる期間は少々あってもOK。
とにかく続けていこう。
50万語も目前だしね(あと6冊…年内と言わず、11月中には何とか!)。 

 

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