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ドラえもん全話制覇!〜全集1巻その1(0001〜0018話)

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このページは何?

詳細はこちらに書いてあるとおりだが、ここは藤子・F・不二雄大全集のドラえもん全巻(短編20巻・長編6巻)を読み尽くすという企画のページである。
Twitterで1話1ツイートの感想などを書き、それを表にしてまとめた。
1巻で1記事にすると長くなってしまうため、数回に分けた記事になっている。

ドラえもん全話制覇!〜全集1巻その2
ドラえもん全話制覇!〜全集1巻その3

そのほかの巻は、こちらのまとめページで。

表の見方

No. 便宜上つけた通し番号(カウントは物語のみ)
タイトル 全集目次のタイトル(別タイトルのあるものは併記)
初出掲載誌  初めて掲載された雑誌名と出版年月
てんコミ てんとう虫コミックスでの巻数
ページ数 ページ数 

★は単行本初収録作品(公式より)
表中の赤字はブログにまとめる際に追記した文章。

【ドラえもん1(1/3)まとめ】
No. タイトル 初出掲載誌 てんコミ ページ数
1959年生まれ(1966年度入学)の小学生が読んだ「ドラえもん」
★新連載の予告 小四69年12月号 1
F先生がこの予告をかいたとき、まだドラえもんの構想さえなかったというのは有名な話。
0001 未来の国からはるばると 小四70年01月号 1巻 15
コミック1巻1話目と同じく、1話目はこれ。初期のドラえもんはバカで黒いのがいいんだよね。とはいえ、まだひみつ道具はヘリトンボ(タケコプター)しか出ていなくて(タイムマシンは除外)、どんなお話になるのかまだまだわからない感じ。知ってるけど。
0002 ドラえもんの大予言 小四70年02月号 1巻 15
のび太がダンプカーにはねられ、全治1カ月の大けがを負うと予言するドラえもん。のび太がママにお別れを言うシーンが好き。事故を避けるための手段が最初だけタイムテレビを使ってて、あとは人の家を通るとか、屋根伝いに行くとか、力業なのがおもしろい。
0003 けんかマシン 小四70年03月号 16
今の倫理観でいくと、なかなか複雑な心境になるお話。弱い者がさらに弱い者を叩く図と、そんな目に遭いながら、「最高にいい気分だ」と言うのび太。結局ドラえもんの道具を借りて仕返しするんだけど、「入れじた」のひどい悪口に笑いつつも、考えさせられた。
1960年生まれ(1967年度入学)の小学生が読んだ「ドラえもん」
0004 机からとび出したドラえもん 小三70年01月号 14
もう一つのドラえもん1話目。0001が小学四年生だったのに対し、こちらは小学三年生。のび太の将来がいかに不幸かについて、アルバムではなくタイムテレビでのび太に見せる。一方で、タケコプターが出てこないのは、コミック育ちにとって結構意外。
0005 愛妻ジャイ子!? 小三70年02月号 16
0004では説明のなかった、のび太の将来のお嫁さんのお話。こんなに早くジャイ子が大々的にフィーチャーされてるなんて! これもコミックにはないお話だけど、なかなかの名作だと思う。お人好しなのび太とジャイ子の掛け合いはおもしろいし、オチも秀逸!
0006 のび太が強くなる 小三70年03月号 16
これもコミック未収録。ママや担任の先生のキャラがよく知っているものと違うのはおもしろい。でもちょっとラストは説明不足感が否めないかな。セワシくんは強いのか、道具を使ったのかとか、中学生たちは気絶したのか、人形か何かなのかとか。
0007 おいかけテレビ 小四70年04月号 プラス1巻 15
これは懐かしいお話。スネ夫がのど自慢に出ているのを見て、自分も出たいと言い出す…黄金パターンきました。結局、おいかけテレビはスネ夫にとられちゃうんだけど、テレビに出られると知ってテンションの上がるスネ夫のママがいい味を出している。懐かしいんだけど、未読のはずのプラス1巻収録作品。何で読んだのか全く記憶がない。
0008 ㊙スパイ大作戦 小四70年05月号 1巻 15
タイトル文字化けしてるかな? 初期はジャイアンよりスネ夫がいじめっ子の代表格だったっていうのがうかがい知れる作品。のび太が少しずつ腹を立てるとこが好きだった。スパイセット、ほかのお話には出てこないと思うんだけど、印象的な道具だよなあ。見た目? (タイトルはマル秘、です)
0009 白ゆりのような女の子 小四70年06月号 3巻 18
最初の感動系名作。事細かに覚えているのが悔しい。もう一回丸坊主からの流れでびっくりしたい。初めて読んだのは小1だけど、ちゃんと理解できてたのかな。アイデアにもびっくりするし、ラストもじんわりきていいんだよねぇ。優しさに溢れている。
0010 ロボット福の神 小四70年07月号 16
「調子が悪いから触っちゃダメだよ」パターン。使ってくださいと言わんばかりに机に置くんだもの。おいらでも使うわ。ところで、福の神が喪黒福造だ。周りの人がのび太にいろいろものをくれるようになるんだけど、ツボはやっぱり「取れ立ての泥棒」です。このお話も記憶があるのに、てんコミ未収録。何の記憶なんだ。
0011 のぞきオバケ 小四70年08月号 15
全集で初めて読んだ作品。ひみつ道具を使うには使うが、その名前は不明(ってか、けいほうきとか普通の道具?)。ある意味これは初期ならではのことかも。 未来ののび太オチにいくかと思ったけど、裏切られた! 謎を追いかける感じがスリリングだった。
0012 ああ、好き、好き、好き! 小四70年09月号 3巻 14
これぞドラえもんって感じのドタバタストーリー。「キューピッドのや」が当たると撃った人を好きになるという道具なのだが、矢を撃つってハードル高いよね! カバ顔の人に惚れてしまうドラえもんや、担任の先生に惚れてしまうガスの集金の人がおもろい。
0013 ペコペコバッタ 小四70年10月号 1巻 14
何でバッタなんだろう。 謝らない人の中には、悪いことをしたとわかっていて謝れない人と、悪いことをしたって認識がないから謝らない人といる。ペコペコバッタは、後者には通じるんだろうか。自分の言動や行動を振り返らない人間は無敵なのかも…。悲しいけど。
0014 わすれとんかち 小四70年11月号 5巻 14
このお話大好き。記憶喪失のおじさんを助けようとドラえもんが出したのが、頭を殴って記憶を映し出すというやたら力業の道具。殴られ続けたら、そらそうなるよねっていうシュールなオチが子供ながらに好きだった。このお話もスネ夫親子がいい味を出している。
0015 タイムふろしき 小四70年12月号 2巻 15
メジャーな道具きた! スネ夫に余計なことをべらべらしゃべってしまうドラえもんがかわいい。セリフがほとんどないまま描かれる騒動もいいね。今回もオチはスネ夫親子だが、15話目にして初めてジャイアンがジャイアンらしく描かれていることにも注目したい。
0016 のび左エ門の秘宝 小四71年01月号 4巻 14
これも大好きだった! 宝の地図とか宝探しのネタほど子供時代の冒険心をくすぐるものはない。いや、子供時代に限らず、未だに一本杉とか見るとワクワクするな。実際にこういうお年玉のもらい方をしてみたかったかも。そう考えると、野比家は代々遊び心があるんだな。
0017 好きでたまらニャい 小四71年02月号 7巻 14
悩みがあると言ったドラえもんを笑うのび太の顔が…最高!この回のドラえもんは情けなくて臆病。逆にのび太は人ごとだと思って強気なのか、やたら頼りがいがある。このお話にはひみつ道具が出てこない。その分、ドラえもん自身にフォーカスしたと言えるのかも?
0018 ★ドラえもん未来へ帰る 小四71年03月号 16
ドラえもんは学年誌連載だったので、名作「さようなら、ドラえもん」以外にも最終回がある。これはそのうちの1つで、4年生が終わると同時に連載も終了したようだ。最後のコマはしんみりくるものの、内容はかなりドタバタ。ちょっと無理矢理感があるかも。

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