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【読了】The Elephant Man(OBW1)(23冊目)

 

次もホームズを読むと宣言したのだが、ちょいと方針転換。iOSアプリの100円セールにあらがえず、OBW1も何冊か購入したので、もう一冊のホームズはOBW1のトリとして登場予定。

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あらすじ(アプリの説明文より引用)

1884年、フレデリック博士はロンドンの、とある古い店のウィンドーで、奇妙な写真を目にする。そこには、ひとりの男が写っていた。しかしその姿は人間というより、まるで象のようなのだった……。

 

物語的おもしろさ

映画化されている実在のお話だが、逸話として何となく聞いたことがある程度で、ちゃんとは知らなかった。

読んだ感触としては、ヒューマンドラマになり損なってるな〜という感じ。よく言えば淡々と潔く描かれているともとれるのだけど。
現代の物語であれば、人々の心理や行動は理解できるのだが、19世紀はまだ人権とかなかったと思うんだよね。その中で、なぜ人々がElephant Manを受け入れるようになったのか。そこの説明が欲しかった。
ただ、これは400語という語彙数の制限、5400語という総語数の制限などがあるため、仕方ないのかも。読者としては、短くてもその中でしっかり表現してほしいと思ってしまうが…。

まあちょっとうがった見方をし過ぎちゃったかな。
Elephant Manの無邪気なところ、勉強熱心なところに周りが心を開いた、と。それはきっと19世紀でも変わらないんだ、と。
そういうふうに読めたほうが、物語に入りやすいし、英語の勉強以上の読書体験になると思う(自分ができなかったくせに、えらそうだけど)。

  

多読的読みやすさ

難しい単語もなく、非常に読みやすかった。ある意味、上で批判的なことを書いてしまったのは、それだけ物語に没入できたということでもある。
多読的にはかなりオススメの1冊。

 

まとめ

読みやすい分、読書としては物足りない感じがしてしまったのが正直なところではあるが、Amazonなどの評価は上々なので、おいらの心がすさんでいるんだろう…。

機会があったら映画は観てみたい。フィンチャーだし!

 

多読の記録

語数:5,400語
総語数:406,735語

 

iOS版OBWは、あと13冊購入済みである。
うち、今読めるレベルのものは8冊くらいかな。
10月いっぱいくらいでこの8冊を読み終えたいところ。
50万語にはちょっと届かないだろうが、11月中には何とか到達したい。 

 

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