どれを買ったでしょう!?
きのうのきょうで早過ぎ!と思われたかもしれないが、実はずっと考えていたんだよね。
まあ、本来なら夏の間にこそ欲しいアイテムではあったが…。
きのうのボルヴィックを毎月買うのをやめるという宣言で、気が楽になっちまった〜。
自分をだませるってステキ!
2016年追記:購入して1年ちょいのコスト計算をしました! こちらもごらんください!
開封の儀
生活感溢れててすいません…。
この後の写真も全部背景が写り込んでおります…。
撮影ボックス買ったほうがいいなときょうほど思ったことはない。
全部出すとこんな感じ。
緑の頭のやつがガスシリンダー。
この緑のやつをはがして、ふたを取り、本体に取りつける。
合体!
ボトルさんたちと記念撮影。白いふたのが500ml、グレーのが1L。
冷えている水がボルヴィックしかなかったので、最初の1杯はボルヴィックで。
動画を撮ってみたのです。
このブーッ!っていうのが合図。
ボトルを斜めにして余分なガスを抜き(ここまで動画に撮ればよかった)、これを3回繰り返す…と取説にあったのだが、これは1リットルのつくり方。
500mlでは強炭酸になる…。
500mlのつくり方は、ホームページのQ&Aに書いてあった。
それによると、初めは1〜2秒程度レバーを押して、すぐ手を離す。
2回目のガス注入は1回ブーッと鳴ったら、普通の炭酸になる、と。
次はちゃんとこれでつくろう…。
それはそれとして、炭酸来てます!
早速サワードリンクに〜。
透明のグラスがないので、上から。
強炭酸な雰囲気が出てますね〜(間違えただけだけど)。
サワードリンクはもちろん、炭酸水もすごくおいしかった!
手続について
ガスシリンダーはレンタルという扱いになっているので、ユーザーライセンスが発行される。
今回はヨドバシで購入したのだが、「SodaStream お客様台帳」なるものへの記入が必要だった。
そんな手間じゃないし、安全のため。
家でこういう注意書きを読んでも適当に流してしまうから、ちょうどよかった。
ざっくり言うと、
- 本体が40度以上になる場所に放置・保管しない
- 不要になったガスシリンダーは投棄しない。お店に持って行くか、SodaStreamカスタマーセンターに連絡する
- 火の側には置かない
- 他社では充填できないから、SodaStream者のガスシリンダーを使うこと
- ガスシリンダーを改良したり、粗暴に扱っちゃダメ
こんな感じ。
気をつけねば〜。
あと、ガスシリンダーの購入者登録が必要だ。
はがきでもできるが、ネットの方法を簡単にご紹介。
SodaStream社のホームページから購入者登録(既に会員ならログイン)し、ガスシリンダーを登録する。
ログインすると、マイページから「ガスシリンダー登録」へ行けるので、ガスシリンダーについている番号を入力する。
交換の際も、この手続は忘れないようにしよう。
まとめ
実は2回目の作成時も500mlなのに3回ブーッをやってしまった。
今度は全農で汲んできた水でつくったが、こちらもおいしかった!
500mlのボトルが2本セットなのもよかった。
ボトルに水を入れて冷蔵庫で冷やしておけば、あとは炭酸水をつくるだけ…というのがいい。
すぐ飲みたいのに移しかえ〜とかやだもん!
あと、SodaStreamの魅力といえば、これ。
いろんなフレーバーが楽しめるのよね!
ゼロコーラもあったりするので、そのうち試してみようかな〜。
そういえば、きのう気にしていたボトルの期限。
本体附属の1リットルのボトルは2015年10月となっていたが、別で買った500mlのほうは2018年1月となっていた。
途中で破損したらもちろん交換しなくてはいけないが、これも思ったより長かったのでうれしい。
炭酸水メーカーについてググったとき、上位に出てくるメーカー比較サイトの情報が微妙に間違っている?
ガスシリンダーの交換は代理店へ持ち込むだけでよさげなんだけど、うちがたまたま便利な場所ってだけなのかしら。
このあたりも購入、もしくは比較検討の際に、お店に確認しておくべきね。
ちなみに、メーカーの比較はしていないけど、SodaStreamの下位2機種でどれくらい使ったら元を取れるか?というみみっちい計算をきのうやったので、もしよければ参考にしてくださいな。
あ!もう一つ。
常識だったのかもしれないけど、電気屋に売ってるくらいだから、電化製品だと思っていたのね。
でも電源につながないので、もちろんコードレス!
本体の移動が楽っていうのも、ポイント高いよね!
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